大田区民はサンバ好き?!
SOU AZULは、2018年のグループ創立以来、大田区においてさまざまなサンバイベントの企画・運営に携わってまいりました。
大田区での活動が広がった背景には、当社が地域とのご縁を持ち、イベントのご依頼をいただいたことに加え、2020年東京オリンピックに向けたブラジル代表チームの事前合宿地として大田区が選ばれたことが挙げられます。
ボランティア活動をはじめ、ブラジル文化の継承や「国際都市・大田区」との連携を大切にしながら、サンバを通じた地域交流の促進に貢献してまいりました。
地域商店街や学校との連携について、これまでの具体的な取り組みについて、ご紹介いたします。
取り組み事例
1.大田区での最初の取り組み
SOU AZULの大田区での活動は、長原にあるジムでのサンバフィットネスレッスンから始まりました。
その後、大田総合体育館の「美スポ」において、ジムが出展したことをきっかけに、多くの方にサンバフィットネスを知っていただき、レッスンの開催へとつながりました。

2. スイモンフェスティバル
2日間にわたる「スイモンフェスティバル」では、サンバを通じて地域の皆さまと交流しました。早めの時間にお祭りを楽しみながら、サンバの宣伝をすると、地元の皆様からの、「ワクワクする」「とても楽しみにしていた」「今日はパレードがないの、残念。明日は必ずこっちに来てね」など楽しみにしていただいていること実感します。
また、複数年にわたり出演させていただいており、子どもたちとコラボしたサンバパレードをしたい、子どもたちへダンスレッスンをしようなどの声が上がってきており。地元の方にサンバが愛され始めていると感じます。
- 1日目はステージパフォーマンスを実施し、観覧に訪れた子どもたちと一緒に踊ることで会場を盛り上げました。
- 2日目は、バテリア(打楽器隊)とともに商店街を練り歩き、地域の方々と一体となるパレードを開催。商店街全体がサンバのリズムに包まれ、にぎやかな雰囲気に満ちあふれました。

3.こどもの日蒲田駅前パレード
こどもの日に蒲田東口で開催された大型イベントに出演しました。
当日は、これまでに雑色・大森・総合体育館でのパフォーマンスを観たことのある方々も多く、パレードは大いに盛り上がりました。
さらに、パレードのゴール地点では、大森FCのキッズたちとサンバのリズムで交流し、音楽とダンスを通じた特別なひとときを創り上げました。

4. 世界のダンスワールド
東京都のプログラムの一環として、小学生から大学生までが6つの世界のダンスに挑戦するプロジェクトに参加しました。
SOU AZULは、大田区内の中学生の皆さんとともにサンバを練習し、最後は大舞台でパフォーマンスを披露。限られた練習回数の中でも、生徒たちは明るく元気に取り組みました。
本番当日は、空いたスペースでリハーサルを真剣にしながらも、お互いでフェイスペインティングをしたり風船を膨らませたりと、明るい笑いに包まれチームワークを高め、エネルギーあふれる素晴らしいステージとなりました。
実は担当の先生は外部で実施しているサンバダンスレッスンにも参加してくださったのです。

6.OTAふれあいフェスタでのワークショップ
OTAふれあいフェスタでは、子どもたちを対象に楽器を使ってリズムを体感するワークショップを実施しました。
サンバの打楽器に触れながら、音を楽しみ、リズムに乗ることで、自然と笑顔があふれる貴重な体験となりました。

今後の取り組み
SOU AZULは、これまでの地域連携をさらに強化しながら、教育的な側面にも力を入れて取り組んでいます。
実施後は「子どもたちがとても楽しそうに集中していた」「ムリなく協調性をもって準備から本番まで踊っていた」などの声をいただきました。
また、サンバ文化の継承を目的とした次世代支援団体とも連携を進めており、地域とのつながりをさらに広げ、サンバを通じた学びや交流の場を創出していきます。