「L’OASI ピザサンバ」今年最高のカーニバル
2026年8月9日、静岡県清水町のイタリアンレストラン「L’OASI(ロアジ)」で、Porto do Carapauが企画する毎年恒例のブラジルイベント「ピザサンバ」を開催しました。
私たちPorto do Carapauが大切にしているのは、サンバやブラジルのリズムを「演奏すること」だけではありません。
音楽を通して人と人がつながり、知らない人同士でも一緒に笑い、踊り、声を上げる。
そんなブラジルの音楽文化が持つ力を、この地域で伝えていきたい。

「ピザサンバ」は、そんな想いから始まり、L’OASIとともに毎年つくり上げてきた、私たちにとって大切な夏の祭りです。
そして今年は、これまでで一番ともいえる熱気に包まれました。
イタリアの食文化と、ブラジルの音楽が出会う場所。
ピザサンバの舞台は、イタリアンレストランL’OASI。
おいしいピッツァや料理、ビールをみんなで囲みながら、そこにブラジルの音楽が加わります。
食事を楽しむ人の目の前でサンバが始まり、パゴージのリズムが響き、アフロブラジルの音楽が会場を包む。
すると、ただ音楽を聴いていたはずの人たちが、少しずつ身体を動かし始める。
手を叩き、声を上げ、踊り始める。
そしていつの間にか、テーブルで食事をしていた人も、ステージにいた出演者も、同じ輪の中にいる。
イタリアの「食をみんなで楽しむ文化」と、ブラジルの「音楽をみんなで楽しむ文化」。
そのふたつがL’OASIで出会うことで、ピザサンバならではのグルーブが生まれます。
1ステージ目から、もう踊りたい

この日のサンバパフォーマンスは全3ステージ。
しかし、最初のステージからすでに会場には踊りたい人たちの姿が。 音楽が始まれば、身体が自然に動き出す。
私たちPorto do Carapauが届けたいのは、まさにそんな時間です。 サンバ、パゴージ、アフロブラジルのリズム。 それぞれの音楽が持つエネルギーを届けながら、少しずつ会場の温度を上げていきます。
そして最後には、出演者とお客様が一緒になって踊るカーニバルへ。
「見る人」と「演奏する人」という境界を越えて、その場にいる全員が音楽の中へ入っていく。
これが私たちがつくる、ピザサンバです。
和太鼓とブラジルのリズムが交わる
今年はさらに、和太鼓グループも参加。
ブラジルの打楽器と日本の和太鼓。
異なる文化から生まれたリズムが同じ空間で響き合い、会場をさらに熱くしました。
演奏が終わっても熱気は収まらず、何度もアンコールが起こるほどの盛り上がりに。ブラジルの音楽を軸に、和太鼓、イタリアの食文化、そしてそこに集まった人たち。
異なる文化や人が交わるたびに、新しいエネルギーが生まれていきます。
それは、私たちが音楽を通してつくりたい景色そのものです。
カラパウがロアジでつくる、夏のカーニバル

ピザサンバは、Porto do CarapauがL’OASIとともに育ててきた祭りです。
私たちがブラジルの音楽を持ち込み、ロアジがイタリアの食文化と空間をつくる。
そこに出演者が加わり、お客様が加わり、その日の空気が加わる。
同じイベントでも、毎年まったく違うカーニバルになるのは、そこに集まる人たちが一緒に時間をつくっているからです。
今年は、その「グルーブ」がこれまで以上に大きくなった一日でした。
食べる。飲む。聴く。踊る。笑う。騒ぐ。
そして、みんなでひとつになる。
それが、私たちPorto do CarapauがL’OASIでつくってきた「ピザサンバ」です。
一番熱い一日がここにあった

最初のステージから踊る人たち。
何度も起こるアンコール。
出演者とお客様が入り混じり、最後には会場全体がひとつになって踊る時間。
今年のピザサンバは、これまで積み重ねてきたものが一気に花開いたような、最高のカーニバルとなりました。
L’OASIという場所があり、そこに私たちPorto do Carapauの音楽があり、そして一緒に楽しんでくれる人たちがいる。
そのすべてが重なって、この日だけの特別な祭りが生まれました。
開催概要
カーニバル名
L’OASI ピザサンバ
開催日
2026年8月9日
開催場所
L’OASI(ロアジ)
静岡県駿東郡清水町
企画
Porto do Carapau
出演
Porto do Carapau
Alma Brasileira
和太鼓グループ
ほか
内容
サンバ/パゴージ/アフロブラジルパフォーマンス/和太鼓/マルシェ


