ブランチ守谷で開催されたイベントにて、
ダンスグループ ペトロリーナ × SOU AZULとしてサンバパフォーマンスをさせていただきました。
今回のきっかけは、「守谷でサンバを使って何かできたら」という、お声がけでした。
その中でまずは、どんな場所で、どんな人たちが集まり、どんな空気が流れているのか実際に見て感じてみたい、という思いから今回参加させていただきました。

■ 3ステージそれぞれに込めた試み
今回は3ステージすべてで内容を変え、
来場者の方がどのような形であれば自然に関われるのかを探る構成にしました。
1回目:アフロを取り入れたサンバショー
サンバのルーツでもあるアフロの要素を取り入れ、
リズムや身体の感覚をじっくり感じてもらう時間に。
2回目:打楽器の紹介と体験
ガンザなどの楽器を実際に触れていただきながら、
観るだけでなく、少しずつ“参加する側”へ。
3回目:みんなでつながるパレード
最後は会場を一緒に動くパレード形式に。
自然と人がつながり、場が広がっていく時間になりました。

■ 見えてきた空気感
特に印象的だったのは、
子どもたちやご家族の参加の多さです。
ステージを重ねるごとに、
少しずつ距離が近づき、気づけば一緒に動いている。
そんな空気が自然と生まれていました。
次の時間が始まる前にはと戻ってきて、待ってくれている姿や、
楽しそうに参加してくれる様子から、
この場所でサンバがどう受け取られていくのか、
その手応えのようなものを感じることができました。

■ これからに向けて
今回の時間は、「地域でサンバをどう活かしていけるのか」を考えるための、
とても大切な一歩になりました。
まだ具体的な形はこれからですが、今回見えた反応や空気感をもとに、
どんな関わり方ができるのかを探っていきたいと思っています。
サンバは、観るものでもあり、そして何より一緒に感じて、参加する文化です。
この場所でどんな広がり方をしていくのか、これからの展開を楽しみにしています。
