MISSION – 人が集まり、共に創り、共に喜ぶ場を創る。

人が集まり、共に創り、共に喜ぶ場を創る。
SOU AZULは、サンバやブラジル文化を通して、人が身体を動かし、心を開き、互いにつながるきっかけをつくります。
完成されたショーを届けるだけではなく、その場にいる人が参加し、関わり、一緒に空気をつくる時間を大切にしています。
企業でも、地域でも、学校でも、イベント会場でも。
私たちが届けたいのは、人が集まり、共に創り、共に喜ぶ「カーニバル」の場です。

VALUE – SOU AZULが大切にしていること

1.共に創る

見る人、踊る人、演奏する人、準備する人、支える人。
それぞれの関わりが重なることで、一つのカーニバルが生まれます。

2.違いを楽しむ

年齢、立場、国籍、文化、経験の違いは、場を豊かにする力です。
リズムや身体表現を通して、違いを越えてつながるきっかけをつくります。

3.身体であそび、心を感じること

音楽に合わせて動くこと。手を叩くこと。声を出すこと。
身体が動くと、心も少しずつ動き出します。

4.場を育てる

一日限りのイベントで終わらせず、その後の関係性や次の参加につながる場を大切にします。
それぞれの場所に合った形で、人が集まり続ける場を育てていきます。

1000 CARNIVALS PROJECTとは

SOU AZULでは、2018年から「1000 CARNIVALS PROJECT」を続けています。

私たちが考えるカーニバルは、大きなお祭りだけではありません。
人が集まり、同じリズムや時間を共有し、誰かと一緒に喜びをつくる。
そんな一つひとつの場を、私たちは「カーニバル」と呼んでいます。
ショーや企業イベント、地域活動、ワークショップ、学校での取り組みなど、その形はさまざまです。
目指しているのは、SOU AZULだけで1000回イベントを開催することではありません。

地域や企業、学校、サンバチームなど、それぞれの場所で「自分たちのカーニバル」を創る人が増えていくこと。
その積み重ねとして、1000のカーニバルが社会に生まれる未来を目指しています。

会社概要

会社名
合同会社SOU AZUL
設立
2022年11月2日
資本金
1,000,000円
所在地
東京都渋谷区代官山町
代表
山口 宏美(Romi)
事業内容
イベント・ショーの企画、運営、キャスティング / ブラジル文化・音楽・ダンスを通じた教育・ウェルビーイング事業 / 健康経営・フィットネス・ダンスに関する研修・講演・プログラム運営 / 地域活性化・多文化共生・国際交流事業 / Web・デジタルコンテンツの企画制作 / 事業運営に関する各種支援

代表紹介 – Romi

25年以上にわたり、サンバ・アフロブラジル文化に関わる。

2008年よりブラジルに約10年間滞在。2009〜2017年はショーグループ CIA TRIBO に所属し、ダンサーとしての出演だけでなく、レッスンアシスタント、ショー運営、オーディションサポート、衣装制作、カーニバル関連イベントの裏方まで幅広く経験。

また、ブラジルのカーニバルでは、パシスタ、アーラ、コミッサン・ヂ・フレンチ、バテリア、山車ダンサーなど、複数の役割で参加してきました。

帰国後は、これらの経験をもとにSOU AZULを設立。現在は、ショー、教育、地域プロジェクト、研究などを通して、サンバを「人がつながる文化」として社会に広げる活動を行っています。

  • 合同会社SOU AZUL 代表
  • NPO法人ブラジルsolidário横浜 理事
  • 健康運動指導士

主な活動歴(ブラジル)

2006|リオデジャネイロ
– Porto da Pedra|山車ダンサー出場

2008–2010|サントス
– União Imperial|パシスタ出場
– Vila Mathias|パシスタ出場
– Bloco Marapé|パシスタ出場

2010–2017|サンパウロ
CIA TRIBO|ダンサー(サンバ・アフロブラジル)
– サンパウロ州内サンバ・アフロブラジリアンショー巡業
– 学校ダンスクラス・クラブサンバレッスン・サンバレッスンのアシスタント
– ショー運営、オーディションサポート
– カーニバル関連イベント
– TV出演
– 市関連のサンバショー、ホテル・レストランショー
– ムーザ・ダ・バテリアの準備・当日アテンド など

2011-2012|サンパウロ
– エスコーラ・ジ・サンバのダンサー衣装を制作する現地制作者から、縫製・衣装制作を学ぶ
– Marcos Duprá氏のもとでカヴァキーニョ師事
– Águia de Ouro|パシスタ出場(2012)
– Acadêmicos do Tucuruvi|アフロアーラ出場(2012)

2012–2014|フロリアノポリス
– Capoeira Angola Palmares
– UFSC大学でアフロリズムとジャンベを実践
– Mestre Tiãoによるブラジル東北部の集中ワークショップ
– Funk Konatéによるワークショップ受講
– Dianaによるコンテンポラリーダンスを集中的に学ぶ
– ランニンググループに所属し、トレーナーの指導のもとフルマラソンへ。年代・性別カテゴリー3位

2014|サンパウロ
– Mocidade Alegre|ダンスグループ「Miscigenação」に約半年所属
– Águia de Ouro|日本人グループのアテンド

2014–2015|サンパウロ
– Prova de Fogo|コミッサン・ヂ・フレンチ出場
– Grupo Acessoチーム|パフォーマンスアーラ出場
– 音楽スクールのパーカッショングループに参加し、ブラジル各地の大衆音楽に使われるリズムを実践的に学ぶ。

2014|日本
– CIA TRIBO JAPAN創立(現在活動停止し、自グループSOU AZULにて活動)

2015–2016|サンパウロ
– Associação Centro de Capoeira Angola Angoleiro Sim Sinhô
– サンパウロ大学「パシスタと有酸素運動」に関する研究へ被験者として参加(2015)
– Acadêmicos do Tucuruvi|バテリア出場(2016,2017)
– グアルーリョス市サンバチーム|バテリア出場(2016)

2016・2017|日本
– ブラジルからCIA TRIBOディレクター2名を招聘し、「アフロブラジル月間」として全国で
– ワークショップ、ショー、イベント、セミナーを企画・運営・通訳など

2018|日本帰国
– 定期的に渡伯し研鑽

加えて、ブラジル滞在中はトレーナーやスポーツ栄養士の指導のもとで継続的に身体づくりを行い、
帰国後はトレーナー資格を取得。サンバを「表現」だけでなく、身体・健康・ウェルビーイングの視点からも捉える現在の活動につながっています。

SOU AZULの原点

深めるために、広げてきました。
私にとって、サンバは「踊り」だけではありません。

活動する中で、舞台に立つ人だけでなく、音楽をつくる人、衣装をつくる人、
支える人、運営する人など、さまざまな役割が重なって一つの場が生まれることを学びました。

その構造をもっと深く理解したくて、ダンスだけでなく、バテリア、パーカッション、
カヴァキーニョ、アフロブラジルの身体表現、カポエイラ、コンテンポラリーダンス、
衣装制作へと学びを広げてきました。

また、フロリアノポリス時代から帰国まで、身体づくりも
トレーナーやスポーツ栄養士の指導のもとで継続してきました。

広げてきたのは、原点をより深く知るためです。
残念ながら学ぶほどさらにわからないことが増えていきます。
けれども、すべての経験が、現在のSOU AZULの企画・プロデュース、地域プロジェクト、
そして「サンバと身体」「サンバとウェルビーイング」への研究につながっています。


これまでの歩みについて

代表のこれまでの歩み、ブラジルでの活動、SOU AZUL設立への想いについて、インタビューで紹介いただきました。

サンバが実際にどう普段の生活に結びつくのか、サンバの現場から組織と地域を考える記事を発信しています。